初心者向け記事

上手くなりたいなら好きなアーティストのコピーをしましょう

こんにちは、みなさんは好きなアーティストのコピーをしていますか??

もしその好きな曲が「難しそう」だとか「できる気がしない」といった理由でまだコピーしたことがなかったら、何はさておきチャレンジしてみましょう。

たとえば初心者の方の場合でも、かっこいい複雑な速弾きを見つけて、それを弾けるようになりたいと思ったら、最初から無理だとは思わないで、とにかくチャレンジです。

譜面(TAB譜など)があるなら、どこかで用意するのでもいいですし、耳コピに挑むのもいいと思います。

もちろん、途中で「どうしても無理だ」となる場合がほとんどだと思いますが、自分が「今の自分にはまだ無理だな」と心から納得するまでやることが大事です。やらないうちから、自分の限界を自分で設定しない事。

そして自分の現状を身にしみて痛感したら、「じゃあ、この速弾きをできるようになるにはどうすればいいか?」と逆算して考えてみましょう。そうすれば、自分のやるべきこと、進むべき道がおぼろげに見えてくるはずです。

目標があるというのはとても重要です。

といっても最初のうちはその進むべき道の検討をつけるのも大変だと思うので、そういう時はいろいろな本を読むのもいいですし、僕のような音楽講師からレッスンを受けても良いと思います。

一番効率がいいのはやはりレッスンを受けることだと思います。レッスンを受けるのは本を読むよりお金がかかりますが、その分時間を短縮できます。

ですのでレッスンを受ける場合、時間を買っているんだと思ってもよいと思います。

ただ、レッスンだけではなく、自分でネットで検索したり、教則本を読んだりするのも同じくらい大事です。インプットしていく作業を怠らない事。

10時間、自分のスキルを磨く時間があったとしたら、7時間自分で勉強・練習して、残りの3時間はレッスンを受けるというくらいの配分だと、いろいろ体に染み込みやすいような気がします。

ちなみに僕は基本的に独学でやってきた人間なのですが、いくら練習してもできない時でも悔しくて唸り声を上げながら(人が見たらちょっと心配されたと思います)、ずっと一人でやり続けてました。一ヶ月くらい同じ練習をしてたこともあります。

なのでたまに誰かにレッスンを受けて教わってみると、自分は効率の悪い道を歩いてきたんだな、とあらためて思ってしまいます。

まあ一人で踏ん張って努力したという体験は、いろいろな場面でしっかりと役立っていると思うので良いんですけどね。

もっと早くからレッスンを受けるようにしていれば、また違った感じになったのかもしれないな、とたまに考えたりします。

まあ難しそうな曲をコピーするにしても(最初の話題に戻りますが)、レッスンを受けるかどうかにしてもとりあえずは手を出してみるのをお勧めします。

行動してみなければわからないことってありますからね。